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やってみたことや、気づいたことの記録です。

【パワプロ】中日を優勝させよう!_2023年

概要

パワプロ2022のペナントで中日を優勝させる遊び。

私は巨人ファンですが、最近(2023年9月現在)の中日があまりにもアレなのでやってみようと思いました。

 

※実在の選手をトレード、戦力外にする場合がありますが、選手を否定しているわけではありません。あくまでゲーム内で成績が出なかった、使いづらかったというだけです。ご了承ください。

 

ルール

・難易度はパワフル

・チャンス、ピンチのみ自操作

・打撃はミートカーソル、投球は2度押し

・トレード、FA選手獲得あり

・所持金は全球団普通

・現実とセパの球団を入れ替え

→DHあった方が面白いから

・ホーム球場はクラウンスタジアム

バンテリンはなぜかカクつくことが多い。

・在籍選手や能力は反映されている時点のもの

→山本、郡司、高松のトレードは反映されていないため在籍。

 ロドリゲスだけは強すぎると思ったのでトレードで放出。

 

結果

2023年をプレイした結果、首位と2.5ゲーム差の3位でした。

Switchの画像をそのまま載せれたらいいんだけど、キャプチャーボード持ってないから表は自作。

 

CSはヤクルトにあっさり負けました。

 

個人成績

主力選手の個人成績はこんな感じ。

記録室>歴代記録>投手・野手メンバーから見れる成績を載せてます。

投手

難易度パワフルなのでどこに投げてもボコボコ打たれるから防御率3点台はよくやった方だと思う。なぜかライマルめちゃくちゃ打たれた。

防御率が一番いい小笠原が9敗してるのかわいそうだけど現実はこれよりひどいんだよなあ…

投手のタイトル獲得はなし。柳だけオールスター選出。

 

野手

投手とは対照的に打線は良好。ホームランは少ないけど球場が広いからしょうがない。

岡林が首位打者最多安打(174本)、福永が新人王を受賞。

岡林、アキーノ、福永がオールスター選出。ビシエドがGG、アキーノがB9。

愛斗は序盤にトレードで取りました。誰を放出したかは忘れた。

アキーノは現実と真逆の大活躍で4番の仕事をしてくれた。

福永と郡司がこんなに打つとは思わんかった。

最初は細川をDHにしてたんだけど全然打たなかったから代打要員だった。代打でも全然打たんかったけど。

 

入退団

2023年の入退団は以下の通り

ドラフト

即戦力が欲しかったため非常に少なめ。

打者の能力は左から、弾ミパ走肩守捕

投手の能力は左から、球速コス変化球

特能は気になったものだけ書いてます。

 

・1位 水木 安雄 右投両打 大卒22歳

 背番号2 遊,外 4ECDCDD

 パワーヒッター持ち。単独指名できた。

 

・2位 関戸 輝昭 右投右打 高卒18歳

 背番号14 先中 145km/h DD スライダー2, カーブ3

 特に特徴はない。

 

・3位 金城 竜一 右投右打 大卒22歳

 背番号6 外 3FCDCEE

 こっちもパワーヒッター持ち。読み方は「かねしろ」。

 

・4位 半澤 孝政 左投左打 高卒18歳

 背番号18 先 146km/h ED シンキング1,カーブ3

 奪三振持ち。なぜかエースナンバー付けてる。

FA、自由契約選手獲得

松井以外は自由契約から採用。

投手陣を重点的に補強。松井を8回、ライマルを9回に固定することを目論む。デーンはビシエドの代わりになればと獲得。

松井裕樹:FAで楽天から獲得

・スチュワートJR.

・ダレル デーン(架空選手)一塁手 3DBEDDD

・松本 晴

・田村 伊知郎

・津留﨑 大成

・齋藤 綱記

・福田 光輝

・門別 啓人

・長谷部 銀次

トレード

忘れた。

 

まとめ

・打たれすぎ。

・もうちょっとホームランが欲しかった。

・実はシーズン終盤1位だったけど最後の15試合ぐらい負けまくって3位まで落ちた。

・横浜との直接対決をだいぶ落とした気がする。

 

来季への展望

・この記事を書いた時点で2024年もプレイ済みなのでなし

 

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